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2015年7月12日

Thinkpad X100e,遅すぎる... 悪者は Trustedinstaller.exe ?

 Thinkpad X1 Carbon を仕事用に先日購入,あれこれインストールして快適に使い始めている.

一方,しばらく使っていなかったThinkpad 100eを久しぶりに自宅で使ってみると,これが無茶苦茶遅い.というか,タスクマネージャーで見るとCPU使用率はずーっと100%のままで,まったく使い物にならない.

確かに,もう5年も前の機種でCPUは非力なAMD Athlon NEOだ.しかしメモリーは4GBに増設,HDDもSSDに換装してある.テキスト編集とかネットの閲覧などでは困るほどではなかったのに(まぁ,速くはないので軽いLinux系のOSに替えようかと試したりはしていたが),何か月ぶりかに使ってみるとこのありさま.

タスクマネージャーで起動しているプロセスを見てみると,Trustedinstaller.exe というプロセスが100%近くCPUを占有している.Google先生に”Trustedinstaller.exe ”で聞いてみると,こんなの発見


どうもWindowsの自動更新がらみ,が原因のよう. 
「重くて使いにくい」という理由でWindowsをあまり使わなくなると、「前回のWindows Updateの「後処理」」が終わらないうちに、「翌月のWindows Update」が始まったり、「復元ポイントの作成」などが始まってしまい、「TrustedInstaller.exe」にますます負担がかかり、ますますPCが重くなるという悪循環を繰り返すようになります。
そして最後には「マウスがカクカクするほど」PCが重くなり、手の付けられない状態になってしまいます。

ということだそうで,詳しくは上のHPを見てもらうこととして,解決法は簡単で「PCの電源を付けっ放しにして、半日以上放置する」というもの. 半信半疑?で当方のX100eも電源をONのままに半日以上放置しておいたら,確かにTrustedinstaller.exe の動きがほとんど無くなり,だいぶすっきりしてきた.

しかしまだタスクマネージャーはこんな具合で,何も動かしていなくてもCPUが50%以上使用されている.


こちらの原因MsMpEng.exe.
これはMicrosoft Security Essential というMicrosoft のウイルス対策ソフトなんだが,50%以上CPUを占有してくれては使えない.他の軽いアンチウイルスソフトに替えようかと思ったが,まずはGoogle先生に聞いてみる.一番あれこれと説明されていたのが英語ではあるが,以下のページ.


他のウイルス,マルウェア対策ソフトがインストールしてあれば全部アンインストールしろとか,あれこれ書いてあったが,とりあえずスキャンの範囲をCドライブだけに狭めてみた.



上のように,Microsoft Security Essential の設定画面を開いて,「設定」タブの「除外されたファイルと場所」を選択し,スキャンの対象にしたくないファルダやドライブを「参照」して選択し「追加」し,「変更の保存」をクリックすればよい.

その結果がこちら.


何も明示的にソフトを動かしていない状態でなんとか5%程度以下までCPU使用率が落ちてくれた.ただ,X100eの起動時には,Dropboxが同期を完了するまでの数十秒ほど100%CPUを占有してちょっと苦しい状態に.これはまぁしかたがないか.

こうして通常の状態でCPU使用率は下がったものの,逆に何かアプリを立ち上げた時の遅さが際立ってきて痛し痒し. X1 Carbonにはどうあがいても勝てないし...



2015年6月11日

Thinkpad X1 Carbon を手に入れた!!  でも Wifi MAC アドレスがわからん...

 いや,手に入れてしまった. 何台目のThinkpad だろうか. とうとう究極の made in JAPAN!

喜んでセットアップを始めたは良いが,Wifiの MAC アドレスがわからん.シールでも本体に貼ってなかったっけ?と探すが無い. 当方の無線ルーターでは念のためにMACアドレス制限もかけているので,MAC アドレスがわからないと,LANに繋ぐことができない!! 

どこに MAC アドレスが記載されているのか,マニュアルを見てもわからないし,困った困った.捜すこと30分以上.やっと見つけた.その備忘録.

  1. Lenovo Solution Center を立ち上げる.
  2. 「検査」のタブから [ハードウェアスキャン」を選択
  3. 「スキャンの実行」 をクリック
  4. 「クイック・テストの実行」にチェックを入れて,画面下の「を起動する」をクリック
  5. テストが実施されるので,終わったら「ログ情報」のワイヤレスの項を見る!

             MACアドレス ** ** ** ** ** **

無事,アドレスが記載されている!!

あぁあぁ,時間を無駄にしたような... しかし,正しくは?どこを見れば良いんだろう.


【追記】 2015/06/21
息子に指摘された!! ipconfig コマンドでわかると... 確かにそうだ.

コマンドプロンプトを開いて,ipconfig /all とすれば,該当するアダプタの物理ドレスがちゃんと表示される. ipconfig は IPアドレスを確認するときなどにちょくちょく使っているのだが,気がつかなかった.

C:\Users\hoge>ipconfig /all
         ↓
Wireless LAN adapter Wi-Fi:
   接続固有の DNS サフィックス . . . . .: ******.***.jp
   説明. . . . . . . . . . . . . . . . .: Intel(R) Dual Band Wireless-N 7265
   物理アドレス. . . . . . . . . . . . .: **-**-**-**-**-**
   DHCP 有効 . . . . . . . . . . . . . .: はい

       ↓





2012年12月2日

Thinkpad Edge E130をSSDに換装,SDカードからのリカバリ



Thinkpad Edge E130を手に入れた.5台目のThinkpadだ.

 現在メインに使っているのは Edge 14.もちろんSSDに換装済.サブに使っているのが X100e.こちらもSSDに換装,メモリーも増設しているのだが,いかんせんAMDのシングルコアではパワーがあまりに足らない.デザインや大きさともに気に入っているのだが力不足に悩まされ,結局今回 E130を新規に購入することにした.

Lenovoに注文して10日ほどでE130は到着.予想していたより早く届いた.PCの構成として,OSはWindows 8,CPUは Core i5-3317U プロセッサー (1.7GHz),メモリは8GBを選択,HDDはSSDの選択肢がなかったので320GB.届いたらすぐにSSDにするつもりで.

1) 用意したSSDは Plextor PX-128M5P (SSD 2.5インチ 128GB SATAIII).




 これを選択した理由は厚さが7mmのSSDですぐに手に入ったから.普通は9mm厚なので購入時には注意が必要である.
 なおこれにはNTIのコピー ツールのダウンロード権がついていた.早速ダウンロードしてみるが,Win7まではサポートしているが,Win 8については記述がないので,このツールを使うことは諦める(他に LBのコピーコマンダー12というコピーツールも持っているが,こちらもまだWIn 8には対応していない).コピーツールが使えそうにないので,リカバリーディスクを作製し,まっさらの状態をSSDに作成することに.


2) で,E130が到着してまずやったことは,リカバリーディスクをSDカード上に作成すること.
  SDカードではうまくいかないとかのネット情報もあったけれど,ちょうど手持ちに16GBのSDHCカードがあったので,何とかなるだろうと.16GBでも1,000円ちょっとで手に入るのは有難いことだ.
  手順は
    「Lenovo for small Business」 から 「Lenovo olution Center」 を起動,「回復ドライブを作製」
    Lenovo Solution Center (LSC) ⇒ システム ⇒ リカバリーメディア
     ⇒ Recovery Media の起動 ⇒ SDカードをSDカード・スロットに挿入 
                         (14GB 以上が必要とのメッセージ)
     ⇒「回復ドライブを作成中」  20分ほどかかった.
  できあがったSDHCカードを見てみると 空き領域8.82GB/14.6GBとなっていた.
 なお, 初回のWindows8の立ちあげ時にはWindows関係の登録などはスキップしておいた.


3) いよいよE130 の HDDをSSDに換装.換装はEdge 14, X100e,E130と3台めだが,E130が一番簡単だった.

 
裏面のネジを3本(矢印の箇所)外し,裏フタを取り外す.

これは,ちょっと裏フタを持ち上げたところ.ネジ穴の空いている反対側は爪になっており,本体にはめ込まれているので,無理に力を入れず注意して外す必要がある.


HDDは取付金具(上の写真で多数の穴が開いている金具)を介してPCにビス2本(矢印の2箇所)で固定されている.

  
ビス2本を外した後,HDDを横に滑らして取り外す.上の写真は横にずらした後のもの.矢印で示すようにコネクタ部分が見える.
  

取り外したHDD. HDD取付金具をHDDから取り外す(矢印で示すように,側面の左右の2本のネジを外す)


これは取り外したHDD. 日立GSTのZ5K500-320 .

  
SDDにHDDから取付金具を取り付ける.


SSDをPCの装着して,ネジ2本で取りつける.


 これは裏フタを裏側から見たところ.ちょっと見にくいが,ビス(黄色矢印)にはスプリングワッシャ(赤矢印)が裏側からはめられており,ビスが裏フタからはずれることはない.裏フタは3本のビスではずれ,そのビスを亡くしてしまうこともない.

 最後に,裏フタを爪のある側から本体にはめ込み,3本のネジを締めて完成.10分もあれば完了する.ThinkpadはHDDを交換するのが簡単にできるのがうれしい.


4) 続いて,いよいよSDカードからのリカバリ.
  E130のSDカード・スロットに作成したSDHCカードを入れて立ちあげてみる.が,だめ.
  


 BIOSの設定は,Boot Priority Order(スタート順)が USB CDD, USB FDD,ATA HDD,HDD USBとなっていた.


 HDDがPlextorになっていることは認識されている.で,設定画面から




USB HDDを先頭にしてみる.しかし,立ち上がらない.やっぱりネットの情報どおりなのかなぁ,と諦めかける.
 が,X100eをリカバリした時はSDカードから出来たはずで,その時の手順を思い出しながらやってみる.つまり本体のSDカード・スロットではなく,手持ちのSDカードリーダにSDHCを挿して,USB経由で立ちあげてみる


見事,リカバリーの画面が立ち上がる.






しかし,サクサク進めていざ初期状態に戻そうとすると,エラー画面が.


で,再起動してみると.この画面に.


あまり考えずに「詳細オプション」をクリックしてみると


上の画面が何分か続いて,修復できないとのメッセージが出て,元の画面に戻る.
今度は「PCを初期状態に戻す」を選択して


最初から「PCを初期状態に戻す」を選択しておけば良かった...


ドライブのパーティションについては,上の「はい」を選択(最初に下の「いいえ」を選んだらエラーになった.SSDのサイズがHDDと違っていたからだろうが).


これで準備完了.実行すると


約6分ほどでリカバリーが完了! Windows8の設定画面が無事現れた.



以下,Windows8 の設定が続く...  SSDへの換装,無事終了である.


 まとめると
  • Lenovo のリカバリーディスクは SDHCカードに作成することができる.
  • リカバリーするときには,SDカードスロットに装着するのではなく,SDカードリーダーを介してUSBポートに接続すること.
最後に,参考までにSSD換装後のWindows エクスペリエンス・インデックスを.矢印の部分に注目!


 2012/12/02


2014/03/04
 Thinkpad Edge 14 でもやってみた..




2010年2月27日

EeePC901Xを仕事で使う


愛用のThinkPadが故障して修理に2週間ほどかかるという.で,どうしてもEeePC901Xを使わざるを得なくなった.EeePCのプチフリが解消できていて良かったと言うべきなのだが,実際に仕事でEeePC901Xを長時間使用するのはこれ以外にも色々と辛いものがある.

まずはキーボド.ピッチが小さくてしばしばミスタッチ.それにタッチパッド,マウス両方共も普段は使っていないので,やりづらい.いずれも,ちょっとメールやWebを見たりするだけならあまり気にならなかったのだが.

結局,トラックポイント付のUSBキーボードをつなぐことになる.画面サイズも9インチでは仕事にならず,22インチのLCDモニタを接続.もちろん修理に出す前にThinkPadのデータをバックアップした外付けHDDも必須である.これで一応使えるようになった.机の上でEeePC本体よりも外付け機器の方が何倍もスペースをとっているのが可笑しい.CoreDuoのThinkPadとAtomのEeePCでは圧倒的に能力差があるはずなのだが,PCの速度自体はそんなに遅いと感じない.まぁ大した仕事をしていない証拠ではある.

で,仕事が終わってからは,EeePCを家に持ち帰るわけだが,メールだけはEeePCのSDカード側にデータを移しておいた.ところが今まで気がつかなかったのだが,このSDカードへのアクセスがとっても遅いのである.安売りしていたクラス6の8GBのSDHCカードを入れているが,Beckey!であるフォルダから別のフォルダへ移動しようとすると,うんこらどっこいしょ,という感じなのだ.メール受信にも時間がかかりイライラする.仕方が無いので,速いSDHCカードに交換することにする.

で,Amazonで速そうなものを注文.届いたSDHCカード(ScanDisk クラス10,8GB)を早速,EeePCに装着.以前のSDHCカード(SiliconPower クラス6,8GB)からファイル類をコピーして,CrstalDiskMarkでベンチマークを実行.あれぇ,大して速くないではないか.がっかり.こんなものか? Sequential Writeが確かに速くなっているが,それ以外は大して変化なしというか,遅くなってるのもある.

ベンチマークだけではわからんのかも,とBecky!を開いてみる.あぁっと,体感ちょっとは速いかな.フォルダを移動した時のモッサリ感が多少改善されているような.もっと劇的な変化を期待したのに,期待はずれだわ.

2008年6月26日

Lenovo ウルトラナビキーボード

いきなり,衝動買いの話.

Lenovoのショッピングサイト Premium Club だったけ,が限定で色々安売り中.物欲沸々..

で,USBウルトラナビキーボード,要するに,Thnikpadのトラックポイントが付いたUSBキーボードを衝動買いしてしまう.通常の半額ぐらいの価格.いつも仕事場でThinkpad T60 を使っているので,家に帰ったときも,やはりトラックポイントを使いたい.T60を家に持って帰ってもよいのだが,2kgを超える重さはちょっと毎日持ち歩くには辛い.これで自宅のデスクトップでもトラックポイントが使えるようになるぞ.家で仕事をするかどうかは別として.

いや,本当は,Thinkpad X61シリーズも安売りしていて,X61sなら持ち歩きも楽だろうから,本当にポチッとボタンを押す寸前まで言ったのだ.が,ぐっと我慢したのだ.もう少し待てば新型のThinkpad シリーズが出るという噂もあるし,EeePCの9インチ版も日本発売になるだろうし,色々比べてみても遅くはないかなと.