ラベル Evernote の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Evernote の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年7月12日

Day One と Evernote の連携. Day One という日記アプリをiPad mini にインストール

 何を記録するにしても,もっぱら Evernote を使っているのだが,Evernoteではカレンダー形式の表示ができないし,これが出来ればよいのにと前から思っていた.Andorid には EverCalendar という Evernote のメモをカレンダー形式で表示してくれるアプリがあって,それなりに良いのだが,どうも動作が不安定だし,当然 iPadでは使えない.iPadでも類似のアプリはあるようだが...

Evernote は日付を基準として記録,検索するというシステムではない.勿論,作成日時,更新日時とかは,ちゃんと記録されているのだが,それがメインにはなっていない.何でも雑多に記録しておいて,後からタグなり,全文検索で色々見ることは簡単にできる.が,何月何日に何をしたっけ,ということが一目瞭然とはなっていない.日記として”も”使えるが,日記専用に特化されているわけではない.私の場合,日記としても使っているので, Evernoteの各メモのタイトルの先頭にわざわざ 2014/07/11(金) のように日付を入れている.が,これが結構面倒.

そこで,Mac,iPhoneの日記アプリとして有名な Day One を試してみた.前から気にはなっていたのだが,無料セール中だったので.



Day One は日記アプリとして,確かに見栄えは良い.日時,天候,場所等が簡単に記録できる.カレンダー形式でエントリーが表示されて見やすい.iCloudでの同期にも対応しているようだ.

しかし,Evernote との連携が..  当方,あくまで Evernote 中心の生活なので, Day One で日記を書いてもEvernoteでも読めるようにしたいのだが,そんなに簡単ではなさそう. やれそうなことは以下の4通り.

 1) Email でEvernoteに送信する. しかし,各エントリー毎に送信せねばならず,面倒.

 2) テキストファイルとして Evernoteに保存する. これもエントリー毎にしてかできないようだ.
 しかも,エクスポートされたテキストファイルがEvernoteのメモに添付される形で,Evernote側での見栄えが良くない.さらにテキストファイルはマークダウン形式になっているようで,拡張子が .md となっており,なぜか iPadの evernote では中身が見えない. 
Windows PCのEvernoteでは,添付されたテキストファイルの拡張子 .mdを適当なエディタに関連付けておけば,そのエディタが立ち上がって一応内容は読める.ただ文字コードはUTF-8 になっており,UTF-8に対応しているエディタでないとダメ(私はさくらエディタを関連付けてみた). なお,Settings メニューで Style ⇒ Markdown をOFFにしても,添付されるファイルの拡張子は .md のままだった.

 3) pdf フィアルにして Evernote に保存する. 
各エントリー毎に保存できるが,これはEmail の場合と同様に面倒.
しかし,pdf ではまとめてのエクスポートも可能. Settings のメニューから,Export pdf を選び,エクスポートする日付範囲を選んでまとめてpdf にすることはできる.そしてそれをEvernoteに送ることも可能.詳しい説明はこちら.こうやって送ったpdf中の文字列の検索はEvernote内でも可能.
4) Webページとして公開して,そのWebページをEvernoteに取り込む
この他に,「Publish」という機能を使って,Day One のエントリーを Webページに公開する,という手もありそうだ. そしてそのWebページを Evernote に取り込む... これはまだ試していない. 
結局,Day One と Evernote の連携を取る方法,どれも今ひとつで,面倒.まとめてpdfにするのが一番現実的か.毎日,日記をDay Oneで書くというより,旅行などに行った時に Day One で旅行記などを書いて,それをEvernoteに取り込むといった使い方をすることになりそう.


Day One を初めてさわったときには,ちょっと戸惑った..

 「検索」はどうやる? 
  最初,どうやって検索するのかわからなかった.
  Menu ⇒ Timeline を選択すると,「Timeline」と表示されたすぐ下に「Search」の表示が現れる.iPad mini ではちょっと小さな文字で色も薄くで最初は気づかなかった.一応,全文検索ができるようだ.これができなければ致命的だが.

 エントリーを消すには?
  「Calendar」 なり 「Timeline」 で,エントリー一覧を表示させておき,消去したいエントリーを右へスワイプ. こうすると,メニュー表示がでてくるのだが,はじめは気が付かなかった.メニューからゴミ箱を選択すれば良い. 他の選択肢としては,スター付,タグ付け,編集,エクスポートが表示される.


2013年4月10日

Evernote Tips:パスワード保護したPDFファイルの扱い

 
 PDFファイルをEvernoteに保存することはよくある.通常,保存したPDFファイルは,Evernote for Windows だと,その先頭ページがそのままノートに表示されていて非常にわかりやすく便利なつくりになっている.表示されている先頭ページをダブルクリックすると,デフォルトの閲覧用アプリケーション(多くの場合は Acrobat Readerだろう)が立ち上がってくれる.

 一方,パスワードで保護したPDFファイルをEvernoteに保存したいこともしばしば生じる.パスワード保護が必要なほど重要なファイルをクラウド上に置くのも我ながらどうかとも思うけれど. 

 パスワード保護したPDFファイルは,Evernote for Windows のノート上では四角い枠だけが表示されて,何があるのか一見わからない状態になる.まぁ保護しているのだから当然といえば当然なのだが,せめてWORDやEXCELのファイルのように,ファイル名だけでも表示して貰いたいものだ.

 困るのは,この四角い枠をダブルクリックしても標準の閲覧アプリが立ち上がってくれないことだ.一旦,四角い枠内でマウスを右クリックをして,「開く」を選択せねばならない.そして「開く」を選択すると標準の閲覧アプリ(私の場合はもちろんAcrobat Reader)が立ち上がり,パスワードの入力画面が現れ,パスワードを入力すればPDFファイルが見えるようになる.一手間かかるわけだ.

 PDFファイルと違って,WORDやECELのファイルの場合には,Evernote のノート上では常に添付ファイルとして表示されるので,中身を見るためには表示されているファイル名をダブルクリックして,関連付けられているアプリを起動させることになる.WORDのファイルなどがパスワード保護されている場合には,アプリを起動した時点でパスワードを入力すれば良い.つまりPDFファイルだけ扱いが異なるのだ.

 なお,iPadやAndroid上では,通常,PDFファイルもWORD,EXCELファイルも皆添付ファイルとしてノートに表示される.PDFファイルはWindows上のように先頭ページが常に表示されている状態にはなっていない.これらのファイルを見るためには,表示されているファイル名をもう一度タップして閲覧アプリを起動する必要がある.ちょっと面倒である.そしてパスワードで保護されていようがいまいが,閲覧の手順は同じなので,添付ファイル名をタップして閲覧アプリが起動した時点でパスワード入力すればよい.ある意味統一的な扱いになっている.

Evernoteに関連した他の項目

2012年8月28日

Evernoteの同期ができない!

 
「Evernote のサーバに接続できません」とかのエラーメッセージが表示され,同期ができない!
この「接続できない」って表示がPCに何回も出て,慌てた.同期ができない理由は何も表示されなくて,「できない」とだけ..

iPad やらの他のデバイス上では Evernote はちゃんと同期動作をしているので,Evernote のサーバーがおかしくなったわけでは無さそう.先ほど Google Drive を新たにPCにインストールしたので,そのせいかもと思いながらも,何かおかしくなったらPCの再起動というお約束に従う.

再起動して再び Evernote を立ち上げると,今度は 「Internet ExplorerがオフラインモードだとEvernoteの同期が行えない」云々のメッセージが表示される. 確かに,直前に別のことをするために IEをオフライン作業にしていた.IEは滅多に使わないのだが,昔,mht形式で保存したWEBページを見る必要があって,これはIEでないと見ることができないからIEを立ち上げたのだ.その時,オフライン作業にしていた.

わかってしまえば簡単なことで,IEの「ツール」メニューにある「オフライン作業」のチェックを外したら,ちゃんとEvernote の同期ができるようになった. どういう仕様なんだ.

チェックのために,IEをもう一度オフライン作業にして,Evernote の同期のボタンをクリックしてみると,今度は確か以下に示すようなエラーメッセージが表示される.最初は何も出なかったんだよぅ!!   おかげで30分ほど時間を無駄にした..


  2012/08/28

2011年11月15日

LifeTouch Note で手書きお絵かき

LifeTouch Note で簡単に手書きで絵を描くアプリを探していた.文字入力を手書きで行う必要性はLifeTouch Note の場合まったく感じない(先日 7notes mazec で試してみた). しかし仕事柄,思いついたことを簡単な図で残しておきたいことはよくある.で探してみるが,横画面に対応してそうなアプリがなかなか見つからない.iPadだと山のようにある気がするが.

しかし灯台下暗しで,Evernote Corp. が Skitch というアプリを出していた.手書きで簡単に絵がかけるだけでなく,写真に文字や図形を書き加えることもできる.もちろんEvernote を作っているところが出しているアプリなので,Evernote との連携もバッチリ,Skitch で描いてEvernote にすぐに送ることができるし,Windows版Evernote で新規インクノートを作成するのと同じ要領で,Evernote から Skitch を立ち上げることができる(インクノートとは,使い勝手は違うが).

Skitch をインストールしておくと,Evernote で新規ノートを作成する画面でハートマークのアイコンをタップすれば,Skitch が立ち上がる(インストールしていない場合は,Android マーケットのSkitchのページにジャンプ).

あとは,こんな風に簡単に絵が描けるのだ.操作も簡単,複雑なことはできないがちょっとしたメモ書きには十分.


 なんで今まで気が付かなかったんだろう...

2011年9月3日

LifeTouch Note にあれこれアプリを入れる 連絡先など

 Android Market であれこれアプリを捜してみる.意外とLifeTouch Note の横画面には対応していなくてがっかりすることが多い.

たとえば,「PostEver Free 」は,送信した内容が一日分まとめて Evernote の同じノートに入るという Evernote 用の入力支援アプリで EVO でとっても便利に使えてる. で,これを LifeTouch Note でも使いたくてインストールしたのだが、残念ながら使い物にならない.横画面に対応していないのだ.キーボードにも反応しない.よいアプリだけにがっかり,何とかならんのかね.

ところで,LifeTouch Note 標準の「連絡先」もみすぼらしい.というか,Gmail でマイコンタクトに入れた人しか表示されない.それがAndroid の標準らしい. EVO の方ではPC側つまりWebで表示されるGmailの連絡先がグループを含めてちゃんと表示されたのに. それで電話帳アプリをマーケットで捜したのだが,やはり横画面に対応しているものは少ないようだ.

結局,インストールしたのは「電話帳R」というアプリ.これは Gmail の連絡先をグループまで含めてちゃんと表示してくれ,横画面にも対応してくれるすぐれもの. 当分これを使うことにした.
ただし,横画面の表示でも左端に連絡先名称が表示されるだけであり,行の半分以上が空白状態で,横画面の特性を十分生かしいれていないのは残念.


2011年9月1日

Evernote Tips: ローカルなファイルへのリンク

 
 Evernote は便利だ.何でもかんでも放り込んでおけば,他の PCや iPad,iPhone,Android などから参照できる.が,他のデバイスから参照できなくても良いから,ローカルな PC内のファイルやフォルダを参照できるようにしたいということはないだろうか.
ローカルにあるファイルへのリンクが出来れば,
  1. Evernote をファイル整理のツールとしても使える. 
  2. すでにあるファイルをEvernoteに放りこめば,バックアップにはなるが,Disk スペースは余分に取ることになる.リンクを貼るだけなら Disk スペースを気にする必要はない.
  3. 動画ファイルなどサイズの大きなファイルをアップロードしなくて済む.リンクを貼るだけならアップロード量を気にする必要はない. 
  4. セキュリティの面から,どのファイルもすべてサーバー側に上げるのはちょっと心配.特に個人情報など(テキストは暗号化ができるようになったが).
といったことが解消される.

実は,Evernote を使うようになる前には,アイデアツリーというソフトウェアを利用して,色々なメモ,記録をとっていた.アイデアツリーでは,ファイルへのリンクを例えば

"file://F:\Document\0 0 2011年度_雑\20110831_携帯アドレス帳バックアップ\20110831_Au携帯アドレス帳.xls"

のようにテキスト領域に書くことで,この部分をクリックすると,上の例では当該のファイルをエクセルで開くことが出来てとても便利だった.

これと同じようなことを Evernote でできないか,と調べてみた.結果は,何とかできる!


やり方その1 ハイパーリンクを用いる

 Evernote で 「フォーマット」⇒「ハイパーリンク」 ⇒「追加」とクリックすると表示されるダイアログボックスで


「http://」となっている部分を「file://」と置き換え,その後に開きたいファイル,あるいはフォルダへのフルパスを記述する.
例えば fドライブの Text フォルダをエクスプローラで開くようにするには,
 「file:///f:/Text」
とすれば良い( / が三個あることに注意).
こうすると,Evernote には青文字でそのまま
 file:///f:/Text
と表示される.この部分をクリックすれば,あら不思議?ローカルのPCののエクスプローラが立ち上がって,Textフォルダを開いてくれる.


 あらかじめ Evernote に
  テキストフォルダ
と文字列を入力しておき,この文字列を選択しておいて,この文字列に上記のハイパーリンクの追加(file:///f:/Text) を行うこともできる.
この場合は,
  テキストフォルダ
と表示されて,これをクリックすれば Text フォルダが表示される.
ファイルへのリンクも同様に行える.
 上の例で,Text フォルダには test.xls というエクセルファイルが有る.このファイルへのハイパーリンクは上と同様に,
 「file:///f:/Text/test.xls」
とすればよい.こうして Evernote に表示された
 file:///f:/Text/test.xls 
をクリックすれば,エクセルが test.xls を開いてくれる. Windows で関連付けされているファイルであれば,何でもOKである.


これは便利,これで一件落着と思えたのだが,実は大きな落とし穴が.
ハイパーリンクで file:// を用いる方法では,なぜかパス名に日本語が含まれると駄目なのである.
ファイル名,フォルダ名がすべて半角英数字でないとうまく働かない.Evernote は日本語の処理に UTF-8 を用いているようで,Windows は言わずと知れた Shift JIS であり,この辺に原因がありそうだが,どう解決すれば良いのかはよくわからない.
 
何とかならないかと Evernote の User Forum Link to local files として調べた結果が次の方法である.

やり方その2 ショートカットを用いる

  1. Evernote へリンクしたいファイルのショートカットを作成する. 
  2. そのショートカットを Evernote へドラッグする.
これだけである. ショートカットをドラッグする,というところがポイント! 
マウスの右クリック⇒「ファイルを添付」でショートカットを添付しようとしても,もとのファイル本体が添付されてしまうので,あくまでショートカットをドラッグすること.

この場合,フォルダでもファイルでも,名称に日本語を含んでいても大丈夫. Evernote にドラッグした後には,もとのショートカットは削除して良い.実際にショートカットをドラックした結果は,Evernote で下図のように表示される(下の2つ).




ショートカットのファイルサイズはせいぜい数KBだからアップロード量を心配する必要はない.もちろん,他のデバイスの Evernote からこのリンクをクリックしても何も表示されない.

ショートカットを作成するのはちょっと面倒ではあるが,それでも色々便利に使えそうである.