2014年3月3日

Edge 14のSSDが壊れたので,新しいSSDに換装(1)

 数週間前に,普段メインマシンとして利用している Thinkpad Edge 14 を使っていると,バックグラウンドで動いているThinkVantage Tools が何か警告メッセージを出してきた.あまり気にせずにいたのだが,さすがに4,5回目には捨てて置けなくなって,ThinkVanatage Tools 「システム・ヘルスと診断」 でチェックしてみると,なんと
「 HDD  指定読取テスト  セクターエラー         
   SMARTショートセルフテスト  読み取り関連の問題」
と表示された.このマシンはHDDをSSDに換装しているので,SSDが怪しくなっているということだ.CHKDSKをやってみると,確かに数カ所にセクターエラーがある.


Edge 14 は2011年3月頃に購入し,すぐにSSDに換装して使い出した.すでに3年近く使っていることになる.使っているSSDは Crucial の128MBだが,そろそろ寿命ということか.元々ついてきたHDDはほとんど未使用のまま残っているが,一度SSDを使い出すと,もうHDDには戻れない.SSDを交換するしかない.


ということで,SSD換装の備忘録. 基本的にはEdge 130 などと同じだけれど,一応,メモしておく.道具はミニドライバーが一本あればOK.


交換する前に,中身を古いSSDから新しいSSDに移行しておく必要がある.これは面倒だった.
で,実際にやったこととは逆の順番になるが,まずはハードウェアの交換についてメモ.(新しいSSDにはすでに古いSSDのコピーができているものとして以下をお読みいただければと).


最初に,電源ケーブルなど一切をとりはずして,本体をひっくり返す.バッテリーも取り外しておいたほうが良いだろう(図ではついたまま).


で,上の写真の5箇所の丸印のビスを緩める.ビスは緩めても裏フタから外れないようになっていて,ビスを無くす心配はない. 下の黄色い部分にツメがあるので,フタを外すときには注意する(図の上側から外す感じ). また,赤丸印のビスは内部のHDDを固定している金具も止めている.


これが裏フタをはずしたところ.HDDは固定金具に取り付けた状態で図の下側に収まっている.今回はメモリーの増設等はしないけれど,メモリーの増設も簡単にできる.


HDDの部分を拡大


図の黒いテープを持って,HDD全体を右側にずらすとコネクタが外れる.


今まで使っていたCrucial のSSD(128MB).


HDD取付金具の側面にある4箇所のビスをはずして,SSDを金具からとりはずす. このビスは無くさないように注意.


購入したPlextor のSSDに交換する.SSDのメーカーなどに特にこだわりは無し.HDDに比べればどれでも相当速くなるのはわかっているので.


後は先ほどと逆に順番に取り付けていくだけ.SSDはこんなかんじで,まず右側に入れ込んでから,左側のコネクタに差し込む.右側の金具の穴から下のビス穴がちゃんと見えて,穴が重なっていることを確認.




裏フタを取り付けるときは,下側のツメの部分を先に入れる.


これでハードウェアの交換は終了.10分もあれば楽勝である.

Thinkpad はHDDやメモリーの交換が簡単で有難い.HDDに関しては, X31やT40は裏フタを開ける必要もなくて,もっと簡単だったが.


次はソフトウェア類だ.これは面倒だった.. 
『Edge 14のSSDが壊れたので,新しいSSDに換装(2) 』 に続く.





2014年1月26日

OCN のSim, 実際の回線速度は?


2013年の10月にAscend HW-01E を買って,OCNのSimを入れて約3ヶ月使っている.この機種,どうも動作がもっさりしていて,使用感は今ひとつなのだが,どこでもネットにつながるマシンとして持ち歩いている.実際,この3ヶ月で愛知,岐阜,神奈川,東京,新潟などの各地に行く機会があったが,どこでもネットにつながらないことは無かった.さすがNTTの回線網. なので最低限のメールチェックなどは行えた.

回線速度の方も,Speedtest.netst.net であちこちで何回か計測してみた.以下に示すのは全てダウンロード時の速度,50回の計測結果だ(アップロード時の平均速度はダウンロードの約1/3程度だった).測定場所は上にあげた各地のどこか...


まずは時系列グラフ.最初の頃は場所にかかわらずなぜか2Mbpsも出ないことが多かった.この頃にはこのsim購入は失敗だったかと思ったものだが,最近はどこでも4Mbpsはでていることが多い(LTEでその遅さは何だ!とは言えるけれど).結構,速度にばらつきはあるが,最近20回の平均速度は7.36Mbpsだった. まぁ,メールを読んで,ちょっとWebでニュースを見たりするには不満のない速度だった.そもそも動画などを見るつもりはないし.



速度区分ごとにグラフにしてみたのがこれ.2Mbps以下の割合がほぼ半分になっているが,これは上のグラフでわかるように,昨年の10,11月頃は遅いことが多かったから.


ということで,OCNの安いsimでも,私は十分満足.ただ,HW-01Eはちょっと動作がもっさりしすぎて(設定をいじって,よけいなアプリ等を止めるなどすれば,もっと軽くなるのがもしれないが),いずれ別のマシンにしたいと思っている.




2013年11月24日

3穴バインダー購入


 何度か3穴のルーズリーフのことを書いたが,相変わらず愛用している.ルーズリーフは,有り難いことにダイソーでまだ100円で手に入れることができる.しかし残念ながらダイソーには3穴のバインダーは売られていない.手持ちのバインダーも少なくなってきたので,Amazonで検索してみたら,オフィス・デポの3穴バインダーを見つけた.オフィス・デポで以前に買ったことがあるバインダーと同じ品物のようだが,とりあえずAmazonで買ってみた.

オフィス・デポ 3穴バインダー レターサイズ 背幅4.3cm リング径1インチ 収容枚数250枚 ブラック 3冊パック



Amazonの説明ではリング径1インチとしか書いてなかったが,リングはD字形状のものだった.

具体的にはこんな恰好をしている.



私は○形のリングの方が好きなのだが,そもそも3穴バインダーそのものがなかなか手に入らないのだから,Dリングでも良しとせねば.

表示,背表紙の部分は,透明なビニールポケットになっていて,こんな風に出し入れができる.自分の好きな図柄の表紙,背表紙にすることができる.




内側にもポケットがついていて,こんな風に薄い用紙ならはさんでおくことができる.



このバインダーは全体のつくりもしっかりしていて,1冊400円ほどだから,安くてお買い得だと思う.


追記

 楽天市場で「3穴バインダー」で検索してみたら,山ほどログブックバインダーというのがヒットする. スキューバダイビング用のログブックらしい.こんなの.

けっこう,派手なデザインのものが多い.サイズは27×20×5.5cm程度でジッパー付きになっている.中はカード入れ,ポケット,ペン入れなどもついていて,面白そうではある.

が,3穴のバインダーではあるが,リフィルのサイズは約183mm×110mmとある.いわゆるレターサイズのリフィルを入れることは無理みたい.実物を見たことはないが,3穴バインダーだからといってこれを買ってはいけないようだ.
 
 レターサイズのリフィルが入れば,iPadやiPad mini などを一緒に持ち運べそうで良いのだが.


2013年11月16日

100円ショップのiPad miniにつかえるケース,その3

  100円ショップのiPad miniにつかえるケース,その2 で書いたやつは,ふたをテープで留めるタイプでポケットがついてなかった.今回,Candoで見つけて買ったのは,ジッパータイプで外側にもジッパー式のポケットがついている.充電ケーブルやタッチペンなどを持って歩くにはこの方が便利そうだ.またクッション性能もこちらのほうが良さそう.



2013年11月10日

MyScript MathPad が面白い

iPadを使っている LaTeX使いの人には面白い無料アプリが,MyScript MathPad.


手書きで数式を書くと,ほぼ即座に自動的にデジタルにきれいな画像に変換されていく..それだけ見ていても楽しいのに,さらに LaTeXのソースコードも生成される.MathMLのコードも生成される.画像はコピーして他のiPadアプリにコピーできるし,100円の有料版にすれば,LaTeXのコードも他のアプリへコピーでき,メールなどで送ることができる.早速有料版にアップ.

いや,わざわざこのアプリで手書きからLaTeXのコードを出力しなくても,直接いつものようにエディタで書く方が早いのは間違いないだろう..が,まぁ使ってみると楽しいから.それにプレゼンでパワーポイントやKeyNoteに数式をちょっと入れたいときには便利に使えるかも. Evernoteに数式を入れるのにも使える.